ルセロ・ポイント Lucero Point - 都市ガイド
「リトル・メキシコ」と呼ばれる事もあるルセロ・ポイント(Lucero Point)は、シティの中でもヒスパニック系住民が多数集まる地域のひとつです。多くのエグザイルが利益を求めて戦っていますが、この地域を実際に支配しているのはスパークス(Sparks)というギャングです。ルセロ・ポイントの北はスターノ(Stano)、南はリッジ・ウェイ(Ridge Way)に面しています。
リトル・マリア Little Maria
リトル・マリアというあだ名の由来は誰も正確に知りません。特に小柄な訳でもなく、圧倒的な存在感を持っています。彼女には他の野蛮で短気なエグザイルたちに忠誠を尽くさせるだけの魅力があるようです。マリアはいつも炎に魅了されているようです。炎は配下のギャングが他のエグザイルを攻撃する際のトレードマークになっています。彼らはまず最初に火をつけ、通り道に大火災を起こします。マリアは自分勝手で気性が激しく、縄張りにうるさく、決して真面目に交渉できる相手ではありません。しかし、配下のギャングを統率して縄張りを守る際には、卓越した戦略上の判断を下すことができます。侮らないで下さい。
スパークス Sparks
スパークスはルセロ・ポイントを縄張りとするエグザイルのギャングです。揺るぎないリーダーである、リトル・マリアの名で知られるエグザイルに異常なまでの忠誠を捧げています。スパークスの名称は、刃向かうものを焼き尽くそうとする傾向から名づけられました。彼らは必要であれば、他のエグザイルを駆逐するために、街の数区画を丸ごと燃やそうとします。メロビンジアンにだけは譲歩しており、マリアに会った手下のひとりによれば、かのフランス人に適切な貢物を送る程度の知恵があるのは確かだということです。
リンチピン・クラブ Linchpin Club
ルセロ・ポイントで夜遊びができるただひとつの場がリンチピン・クラブです。クラブには大勢のエグザイルやマトリックスからの覚醒者が訪れていますが、誰もが長居しないほうが良いという事を知っています。唯一のクラブにもかかわらず、規模はあまり大きくありませんので、頑張って客を集めています。しかしながら、スパークスはこの場所を避けています。彼らは路上で「パーティ」を開く方が好きなようです。クラブの最も「名誉ある」客はマンダリン(Mandarin)というエグザイルで、ファミリーの影響力のおかげでルセロ・ポイントに居を構えています。彼はマダム・ホワイトとミスター・ブラックの最年少の息子です。聞いた話によると、マンダリンは甘やかされた遊び好きのガキだそうです。リトル・マリアは上手に取り入り、相当の物理的援助を得ているようです。自分の許しがなければ彼は生きていられないと知りながら。
